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> まりもさん 『宇宙戦艦ヤマト復活篇ディレクターズカット版』、関係者試写も終わった様子ですから、既に完成しているものと考えられます。 まぁ、最終リテイクが入ってる可能性も無きにしも非ずですが。 ソフト化の方向で話は進んでいるみたいです。(まだ詳細は未定です) そのうち公式アナウンスがあることでしょう。 『復活篇』の2012年版カレンダーが出るそうですから、その時に何らかの情報は出るかもしれません。
宇宙戦艦ヤマト復活篇ディレクターズカット版、でるんですか? 今朝、「ヤマトが地球に帰ってくるにあたり、地表までの帰還ルートを 探している」という夢を見て、 もっそりと復活編ブルレイを見ながらネットをしてましたら、 ↑のこんな情報を知りまして。 実写よりも、復活編の方が、いろんな意味で「ヤマト」らしくて好きです。
ヤマトが戦艦でありながら あたたかみ を感じられたのは 作画のみなさんが セル画を 一枚一枚 心をこめて 描いてくれたからだと思います。 CGのヤマトは 単なる 金属の塊にみえます。時代はCGですが あたらしいなかにも 懐かしさがあるのが ヤマトの魅力だとおもいます。 面倒でも 次回作(雪 救出篇?)はヤマトだけでも 手書きがいいとおもいます。
ヤマトが戦艦でありながら あたたかみが感じられたのは やはり作画のみなさんが セル画を一枚一枚心をこめて描いてくれたからだと思います。 CGのヤマトは単なる金属のかたまりに見えて 魅力がありません。新しいなかにも古さがあるのがヤマトだとおもいます。 面倒でも 次回(雪 救出篇?)はヤマトだけでも手書きにしてほしいです。
復活篇、私が好きなヤマトではない。 まったく泣けない作品になっていた。
山寺さん、古代役にハマってました。富山敬さんと重なってしまいました。青野さんも永井さんも緒方さんも、変わりなくそのまま。古谷さんんもね。(麻上)洋子さんがいなかったのは、残念でした。ヤマトスタッフって、何でかな。雪にチョッカイをかけてしまうのは、なぜ?色っぽい部分も、必須なのかな。(^^;
正月休みで二回目の鑑賞に行ってきました。 もう公開からけっこう経ったので空いてるかと思ったのですが、行ってみたらほとんど満員でヤマトの根強い人気を再確認できてうれしかったです。 内容も一回目よりもじっくり見れただけに今回のほうが味わって楽しめました。 大迫力の戦闘シーンもヤマトの新システムも、今でははっきりヤマトの一部と飲み込めていて、昭和作にも遜色のない見事な映画でした。 また、去年はありませんでしたが冒頭の予告編で実写版ヤマトのCMがありました。劇場の大スクリーンの実写ヤマトは短いとはいえ必見の価値ありなので、まだ行ってない人や再度行くか迷ってる人はぜひおすすめします。
今朝のヤマト特番を見て、感動しました。 声優の山寺さんの話を聞いて、もし富山さんが生きていたら、どんなふうにヤマトを語ってくれただろう?と思うと、たまらなくなって泣いてしまいました。ヤマトが完結したのが高校生の頃。まさか、復活するとは思ってなかったからビックリ。でも、嬉しいです。
予告編の映像では、艦長席ではなく戦闘班長席に見えます(笑)<波動砲発射 今回の『復活篇』は情報隠蔽ではなく、単に告知に回す余力が無いように思います。 西崎Pが“総監督”として作品の隅々までチェックされているのでしょう。 アニメージュに載ったインタビューや、ヤマトスタジオの公式サイトの更新度合いで何となく感じ取れます。 ポスター付き前売り券も届き始めました。 ファンの手でできる限り応援していくべきだと思っています。
公開予定日まで、あと一ヶ月となりましたね。 楽しみですが、公式サイトにはまだ情報がほとんどありません。東宝の最近の手法らしく、公開まで内容を秘密にするスタイルでしょうか? ところで、波動砲の引き金を引く役は、古代が艦長席でやるんでしょうかね……?
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