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題 名 : 怪獣としての大和
名 前 : エマーソン
メール : xyzofyamatojp@yahoo.co.jp
番 号 : 番号1522(→返事を投稿 / →再編集/削除

ヤマトとはちょっとはずれますけど、このあいだウルトラセブン第21話「海底基地を追え」を見たのですが、それに登場する軍艦ロボット「アイアンロックス」は戦艦大和を改造したロボット怪獣で(実は戦艦大和を改造したらというアイデアではこちらが先)ヤマトとセブン両方のファンである私としてはかなり燃えました。
見どころとしては下田港に海中から突然姿を現すところやウルトラホーク1号、3号との戦いが見ごたえありました。
特にホークとの戦闘では圧倒的な火力で3号を撃墜してしまうので敵役ながらなんとなくいい気持ちでした(笑)。
最後はエメリウム光線で爆沈してしまいますがあんなところに沈めてしまっては下田の漁師の人たち大迷惑では?
けれどこれが宇宙戦艦ヤマトだったらたとえセブンでも簡単には負けませんよね多分。

しかしセブンの世界ではヤマトは下田から旅立つんでしょうかね?
ということは2話の回想では米軍機のあとにセブンに沈められるエピソードが追加されて、それはそれで見てみたいような。

では、どうも乱文失礼しました。

2007年9月24日15時41分(月)


題 名 : Re:怪獣としての大和
名 前 : エマーソン
番 号 : 番号2413(→返事を投稿 / →再編集/削除

どうも、大決戦! 超ウルトラ8兄弟、大盛況のようですね。
私も今度見に行きますが、戦艦大和を元にした怪獣はアイアンロックス以外にもあるようですね。
ヤマトと同じくウルトラマンが好きなので、その関連書籍なども買っているのですが、漫画版のウルトラマンに『ヤマトン』という、なんと戦艦大和がそのまま怪獣になった怪獣が出てきました。
見た目はガヴァドンのような怪獣の背中が大和になったもので、砲撃こそしませんが、戦車隊を全滅させるわ、スペシウム光線は跳ね返すわ、と大和が元になっただけの強さを発揮していました。
ウルトラマンがヒットしていのは昭和40年ごろなので、宇宙戦艦ヤマトが誕生する10年以上も昔から戦艦大和は日本人に強く印象付けられていたことになりますね。本当にすごいものです。

2008年10月5日15時8分(日)


題 名 : ウルトラマンにはうるさいですよ(平成の一部は除きます)
名 前 : ミフネ
番 号 : 番号2501(→返事を投稿 / →再編集/削除

どうも、こちらでは始めましてになりますね。
以前、十五戦艦漂流記を連載されていたところで掲示板にこのHNではなかったかもしれませんが何度か書き込みし、異次元空間を進むヤマトがシャアザクを回収したらってネタを書き込んだものです。

さて、自分も超8兄弟は見てきました。
昔、ティガでウルトラマンが出てくる話を見たのをよく覚えてますが平成組のダイナにガイア、昭和組のセブンにジャック、エースまで競演するのはファンには涙物でしたよ。
と言うか、製作発表されるまでファイエボ以外で見れるとは思いませんでした。

さて、セブンのアイアンロックスですが実は、漫画版では世界各地に出現していた記憶があります。
この記憶が当たってるとすると…フッドやビスマルクが元になったアイアンロックスまで出現していた事になりますね。
因みに…アイアンロックスに似た怪獣は80にも出たりしてます。
その名はスクラップ幽霊船「バラックシップ」。
元はマゼラン海峡付近で氷山と激突した事で沈没したコンピューター制御の大型貨物船クイーンズ号でしたが搭載コンピューターの力によって自己再生し、更に周囲を航行する艦船を吸収して氷山に当たっても兵器になるほどに成長。
更に強力な磁力で周囲の機械を狂わせて吸収した軍艦の武装でスペースマミーを撃破する程の強さを見せましたが不敗の80先生に倒されました。

漫画版のウルトラマンは…ヤマトンにはつっこみは入れませんがムラマツキャップは…あんなの、キャップじゃない!っとPCの前で叫びたいです。

大和はウルトラマン放送前から1953年(昭和23年)に東宝の「戦艦大和」で映画で知れ渡ったのや世界最大の戦艦であった事もあって知名度がとっても高いんですよね。
その癖、戦中は存在伏せられていたくせに…大和活躍しする作品多すぎで食傷気味なんで武蔵や戦艦として建造された信濃が活躍する作品を見たいですよ(私が捻くれてるだけなんですけどね)。

さて、記事番号1522にヤマトVSセブンみたいなことがちょこっと書かれてますがセブンは手ごわいですよ〜?
レーダーに見つからないようにミクロ化すれば簡単にヤマトに接近でき、接近してから巨大化して波動砲の発射口にパンチをぶちこんで…あ、でも真田さんが居るからな(汗)
まあ、どっちが強いかは分からないと言う事で。

まあどちらか強いか決めるのは難しいですが共闘するのを考えるのは面白いと思いませんか?
ガイアの映画や超8兄弟みたいウルトラマン(無難に考えてメビウス? メビウスならCREW GUYSの隊員とガンフェニックストライカーも?)とヤマト(ゲームのサーシャ生存ルートのデザリアム脱出直後。ゆきかぜとしゅんらんも一緒?)が本来はウルトラマンや地球防衛軍などない現実に近い世界に来てしまい、異星人に侵略される地球を守るなんてのをちょこっとだけ考えた事があります。


2008年10月9日23時56分(木)


題 名 : 私もけっこううるさいですよ(アニメ版を除く)
名 前 : エマーソン
番 号 : 番号2534(→返事を投稿 / →再編集/削除

お久しぶりです。あの、シャアザクの書き込みをしてくれた方ですか、覚えてます。
懐かしいですね、十五戦艦のほうはwhitewindのほうでまだ連載しています。
今はようやく合流編に入ったところで、どうやって盛り上げようか、うなっているところです。

さて、大決戦!! 超ウルトラ8兄弟見てきました。
感想は、もう生きててよかった! としか言いようがありません。しょっぱなからイデ隊員が出てくるし、最後にウルトラ兄弟が勢ぞろいするシーンなんか本当に涙が出てきました。
変身こそしませんが、ウルトラマンアグルの藤宮博也も要所要所で目立つ出方をしていたので、アグル好きの私にはうれしいかぎりでした。
特撮シーンも、伝統のミニチュアシーンとCGをうまく組み合わせていて円谷プロの技術が年々進歩しているのがうかがえます。
また、ラストのシーンは、まだ見てない人にはネタバレになるので詳しくは書けませんが、まるでヤマトのようでしたね。

アイアンロックスですが、世界各国の戦艦型のものも見てみたいですね。
大和が改造されたものは、第1第3主砲を側面に取り付けなおされていたので、他のものもそういう改造を施されていた可能性がありますね。それでもかっこよく見えるのはさすが戦艦といったところですか。
「バラックシップ」は、私も名前くらいは知っています。ただ、うちの周辺のレンタルビデオ店には、どういうわけかどこを探しても80だけないので、ほかのシリーズと比べてほとんど見たことがないんです。小さいころ衛星放送でやっていたメカギラスとアブドラールスとガビシェールの話だけは覚えてるんですが。ですが、機会があったら是非見てみたいです。

そういえば大和は、戦中には極秘扱いだった割には戦後かなりあっさりと細かいところまで明らかになっていると思いますが。
武蔵や信濃もいいですが、やはり大和は沈み方が壮絶だっだけに特に人々の心に残ったんでしょうね。ただ、武蔵はともかく回航中に撃沈された信濃の場合、作品を作るにはどうしても架空の話にしなければならないでしょうねえ。

さて、セブン対ヤマトは……やっぱりセブンのほうが有利かなあ、機動性はコスモタイガー以上でしょうし、ワイドショットを受けたらさすがのヤマトもただではすまないでしょう。空間磁力メッキで跳ね返せばって手もありますが。
ミクロ化してレーダーをごまかして接近、となるとそれはむしろ円盤生物の戦法では? セブンはこの手でひどい目にあってます。

共闘というのは面白いですね。
「コスモタイガー隊全機、ウルトラマンを援護しろ!!」
とか、攻撃の効かないベムスターに波動砲を使うとか面白そうです。ヤマトの砲撃でバルタン星人は倒せるのでしょうか?

逆転!! ヤマトの続きは近日中に投稿できそうです。

2008年10月11日11時34分(土)


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