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題 名 :
ヤマト亡き後の地球の敵名 前 : エマーソン
メール : xyzofyamatojp@yahoo.co.jp
番 号 : 番号1539（→返事を投稿 / →再編集/削除）
こんにちは、逆転!! ヤマトの執筆続けさせてもらっていますエマーソンです。
ちょっと皆さんにお聞きしたいのですがさらばでヤマトが沈んだ後地球に攻めてくる可能性のある敵といえば暗黒星団、ボラー、ディンギルの3ヶ国がありますがもっとも地球にとって脅威となるのはどこだと思われますか。
私の小説でのシミュレートのテーマでもありますが私は恐らくボラーが後々にわたって地球の宿敵になると思います。
理由としては暗黒星団は地球を占領しても地球人の肉体が目的なのですから無理な圧制は行わないだろうしうまくいけば交渉の余地もあるかもしれない(事実メルダースは最初対話で解決しようとした)、またディンギルは軍事力こそ強大だが規模が小さすぎ短期的にはともかく長期の戦争継続は無理そう。
しかしボラーは同じ銀河系の半分を支配しているし自分たち以外を隷属させることしか考えていないので交渉の余地もない。
当然ヤマトのない地球ではボラーを滅ぼすことはできない。
と、ここまで私なりの考えを述べてみましたが皆さんはどう思われますか?
2007年10月20日12時7分(土)
題 名 :
:ヤマト亡き後の地球の敵名 前 : メルダース
番 号 : 番号1541（→返事を投稿 / →再編集/削除）
はじめまして、逆転!! ヤマトを楽しく読ませてもらっているメルダースといいます。ヤマト亡き後の最大の敵は、やっぱり暗黒星団帝国でしょう。対メルダース戦の時は、目的がイスカンダリウムでしたから話し合いの余地もあったでしょうが、地球人の肉体が目的となれば、話は別です。なぜなら肉体を手に入れなければ、種の存続が不可能な所まで彼らは追い込まれているからです。仮に話し合いをしても、あなたには機械の体をあげますから、生身の体をくださいと言って、地球側が納得するはずありません。もはや実力行使以外の道は残されていないのです。話し合いの道が残されているとすれば、むしろボラーやディンギルの方ではないかと私は思います。何かケンカ腰な文章になってしまいましたが、暗黒星団帝国が好きな奴が好き勝手言ってるだけですから、聞き流して下さい。最後に、これからも応援してますので、頑張って下さい。
2007年10月21日19時43分(日)
題 名 :
ヤマト亡き後の地球の敵名 前 : エマーソン
メール : xyzofyamatojp@yahoo.co.jp
番 号 : 番号1546（→返事を投稿 / →再編集/削除）
メルダースさんご意見どうもありがとうございます。
暗黒星団帝国もやはりどうあろうと攻めてくるでしょうかねやっぱり。
しかしボラーはバース星みたいに傘下におさまるというくらい地球側が妥協すればともかくとしてディンギルは交渉の余地ゼロだと思いますけどどうでしょうか。
なにせ最高指導者があれですからはなから話し合いなど考慮に入れてないでしょうしそういう風習もないと思います。
では、最後に逆転! ヤマト読んでくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2007年10月28日18時17分(日)
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