▲記事リストへ | 新規投稿 | 留意事項 | 使い方 | 話題一覧 | 検索 | ホーム


■ 記事閲覧

題 名 : Re:古代進むについて
名 前 : ドメル将軍
番 号 : 番号1503(→返事を投稿 / →再編集/削除

>私も古代進に憧れてヤマトにのめり込んだ人間なので完結編では「あれ?」と思いました。パート1では着艦が遅れて一人取り残されそうになった山本を一生懸命誘導していたし、無茶はするけど完結編にあるような、大勢の乗組員を死なせてしまうへまをする人にはみえません。大体、艦長を辞任する位なら艦長代理になった意味があるのだろうか?といぶかしいです。私にしてみれば、完結編の古代君は西崎さんが沖田艦長を復活させたいが為に犠牲にしたとしか思えません。
なので、私は自分でストーリーを考えちゃいました。その中では沖田艦長は出て来ません。ディンギルの人たちは無事にヤマトに助けられて地球へ行ってあの少年は古代君にすっかりなついて「進兄ちゃん」と言って慕っている。島の弟の次郎とも仲良しになる。ここで古代と雪がヤマトの上で結婚式を挙げるが式が始まって指輪を交換した途端にドカーン!と敵の攻撃。出席者たちはみんなドレスや正装のままヤマトを発信させて、あの少年はルガールたちが攻撃してくるとそれに立ち向かうべく、古代たちの側に立って一緒に戦う。ヤマトの艦長は古代のままで「さらば」に出てくるような活躍をしてみんなと戦うが最後はヤマトは勝つけど沈まないのだ。そして古代と雪は今度こそ式を挙げて16年後、新たな敵が現れて古代と雪の子供たちが乗り組み員として登場、古代が艦長、雪は看護婦、こうして話は続いていく...
といった感じです。自分の好きなように物語を展開すると納得出来るような気がしてちょっと楽しいかも...



2007年9月4日22時56分(火)


関連記事
  • 古代進むについて : ヤマト好きおばさん 2007年8月16日12時39分(木) 番号1488

  • 管理用 | (C) Apps Page.