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題 名 : Re:古代進むについて
名 前 : タラン
番 号 : 番号1552(→返事を投稿 / →再編集/削除

> パート3の古代もなかなか良かったですよ。部下たちにも好かれてたし、雪にも優しいし。確かに完結編の古代は僕のイメージしていた古代とは違っていました。
パート2からずっと古代は辛い役回りをしてきたと思います。部下を気遣ってますしね。情が深いのかな。それで上から怒られたりする。斉藤を11番惑星に行かせてやったら「なぜヤマトをとめた?」と長官に言われてたし、島にはテレサの所へ行ってやれ、と気を利かせて言ってましたし、新たなる旅立ちではたった一人の兄を助けに行きたいが艦長代理という手前、それを素直に言えない、行ったら行ったで自らの手でデスラーに波動砲を撃つという、辛い役を引き受けることになる、サーシャにもそうでしたね。恋に落ちた相原が彼女に会えるように取り計らったのも古代でしたっけ。だから僕の中では古代は永遠のヒーローなんです。それでいいのではないかと思います。完結編では「俺は艦長に向かない男だったかも知れないが、...」と彼は言っていましたが、僕はそうは思いません。かれこそ、ふさわしいと思います。なので、自分の中にある古代へのステキなイメージをもち続けていいのでは?

2007年11月10日16時50分(土)


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