名セリフ集

[ パート1 さらば ヤマト2 新たなる 永遠に ヤマトIII 完結編 復活篇 2520 ]
最終編纂日: 2010年5月8日

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち

古代…私ごと撃て!! ──デスラー総統

自動惑星ゴルバに戦闘空母ごと体当たりしたデスラーが古代に対し言った。
デスラーが初めて自分以外のもののために命を懸ける、 彼のスターシャへの愛の深さを示す名シーンである。
雪は、いつも僕の傍にいてくれる。僕にはそれがよくわかったんだ。別に結婚してもしなくても僕たちは……なぁ、雪。 ──古代 進

# 沖田十三さんよりの投稿

彗星帝国ガトランティスとの激戦を生き抜いた戦士たち。連邦中央病院より退院し、英雄の丘へ集まった。もちろん話題は、古代と雪の結婚の話となった。
2010.5.8掲載
どこの宇宙か知らないが、戦争の為のエネルギー源なんか、採掘させてたまるか。 ──古代 進

# 不知火幻庵さんよりの投稿

デーダー旗下の艦隊を破ったヤマトとデスラー艦隊の前に突如として現れた自動惑星ゴルバ。暗黒星団帝国が行っている戦争に必要なエネルギーを採掘させてくれれば誰にも手を出さないという。
しかし、宇宙の平和を願う古代は、それを断った。
2010.5.8掲載
艦載機はおもちゃじゃないんだぞ。 ──古代 進

# 松本先生のファンさんよりの投稿

新たなコスモタイガー隊がヤマトへ着艦する。その中のエースパイロット、坂本は曲芸飛行をして見せた。
2010.5.8掲載
そんな石ころのようなエネルギー弾がこのゴルバに通用すると思っているのか? ──メルダース

# たっきーさん、向笠さんよりの投稿

自動惑星ゴルバに向けてデスラー砲で攻撃を仕掛けたデスラー。しかし、傷一つつかないゴルバ。メルダースは勝ち誇ったかのような笑いを見せ、こう言い放った。
2010.5.8掲載
タラン!我が母なる星、ガミラスの恨みを晴らす時が来たぞ。全艦、ゴルバに向けて突撃せよ! ──デスラー総統

ガミラシウムを採掘していた、敵に向かって突撃の際に言った言葉。仮にも一国の首長がこんなことするのですから、ガミラス兵や市民はきっと嬉々としてどんな苦しい戦いや復興にもついていったのでしょう。
# Capt.Terry Bruce Newmanさんよりの投稿
2010.5.8掲載
わかって欲しい。私はスターシアを愛しているのだよ。 ──デスラー総統

# 坂崎さんよりの投稿

ゴルバ要塞に突入したガミラス戦闘空母に向けて波動砲を撃つことをためらう古代に、デスラーがスターシアへの秘めたる想いを打ち明けて、古代に波動砲発射を促す。
# 渡辺さんよりの投稿

ゴルバ主砲口に突っ込んだ旗艦から、古代に波動砲発射をうながすデスラーの言葉。「古代、私ごと撃て!」とワンセットの名セリフです。これで古代が決心した。
# siyajkakさんよりの投稿
2010.5.8掲載
ずっと、ヤマトの面倒を見てくれてたんだよ。 ──古代 進

# 宇宙戦艦さんよりの投稿

島や真田らに山崎新機関長を紹介する。本人曰く「軽傷だった」との事であるが、あの燃えさかる機関室で軽傷だったのだから、よほど運の強い人だと思われる。
2010.5.8掲載
ガミラスが……。我々の母なる星が消えてしまった。……例え滅び行く運命にあった星とは言え、……こんな残酷な結末を迎えるとは……。この目でそれを見ることになろうとは……。 ──デスラー総統

# 沖田十三さんよりの投稿

ガミラス星がデスラー艦隊の目の前で爆発を起こし消滅してしまった。それを目の当たりにしたデスラーは、崩れ落ちてしまった。
2010.5.8掲載
ここで引き返してどうなるというのだ、タラン。 ──デスラー総統

# ナカニシさんよりの投稿

暴走したイスカンダルは重力星雲の中へ突入していった。あそこへ入り込むと脱出不能に陥るかもしれない。しかし、デスラーは躊躇しなかった。
2010.5.8掲載
最早、これまでか……。 ──デスラー総統

# ぷーるさん、てつやさんよりの投稿

イスカンダル星マザータウンの周りの海に着水したガミラス艦隊が次々と撃沈され、最後の防衛線である「デスラー機雷」で構成された機雷群も突破され、絶望したデスラー総統がつぶやいたセリフ。
これと「八甲田山」の「天は我々を見放した」と言うセリフは絶望感をあらわしたセリフとしては双璧です。
#たぬっちさんよりの投稿
2010.5.8掲載
北野!坂本!二人ともパンツ一枚で艦内一週だ。 ──古代 進

# 火山十三さんよりの投稿

演習でミスを犯した北野と坂本。この懲罰は古代流の教育法なのだろう。
2010.5.8掲載
私たちのためにデスラーが、あのデスラーが……。 ──スターシャ

# 前田さんよりの投稿

イスカンダル星のマザータウンの海上で、圧倒的不利にも関わらず戦い続けるデスラー。彼には、イスカンダルを守る理由などないはずなのに。
2010.5.8掲載
このままあの砲門へ突っ込めー!! ──デスラー総統

# あさんよりの投稿

デスラー砲すらも通じないゴルバ。イスカンダル星へ向けて攻撃する巨大砲門。ゴルバのウィークポイントはそこしかない、と感じたデスラーは、躊躇わず自らの艦を突入させた。
2010.5.8掲載

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